物理学 › 原子核・素粒子物理 › ハドロンとクォーク模型

Δ\Delta 共鳴での断面積比

定理 3.2(「ハドロンとクォーク模型」§3) ・ ✓公理まで証明済み

パイ中間子と核子の散乱 πN\pi N のエネルギーが I=32I=\tfrac32 のチャンネルの共鳴 Δ(1232)\Delta(1232) の付近にあり、I=12I=\tfrac12 の寄与が無視できるならば、終状態の電荷の組をすべて足した全断面積について

σ(π+p)σ(π−p)=3\frac{\sigma(\pi^+p)}{\sigma(\pi^-p)}=3

である。ただし π+p\pi^+p は純粋な I=32I=\tfrac32 状態、π−p\pi^-p は I=32I=\tfrac32 を確率 13\tfrac13、I=12I=\tfrac12 を確率 23\tfrac23 で含む。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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