数学 › 数論 › 楕円曲線・モジュラー形式と現代数論

素朴な高さ

定義 17.16(「楕円曲線・モジュラー形式と現代数論」§17)

a,b∈Za,b\in\mathbb{Z} とする。P=(m/e2,n/e3)∈E(Q)P=(m/e^2,n/e^3)\in E(\mathbb{Q})(補題 17.15 の形)に対し h(P)=log⁡max⁡(∣m∣,e2)h(P)=\log\max(|m|,e^2)、h(O)=0h(O)=0 とおく。max⁡(∣m∣,e2)\max(|m|,e^2) は、既約分数 x(P)=m/e2x(P)=m/e^2 の分子と分母の絶対値の大きい方である。有理数 r=A/Br=A/B(A,BA,B は整数、B≠0B\ne0)について、既約分数で書いたときの分子と分母の絶対値の大きい方を H(r)H(r) と書くと H(r)≤max⁡(∣A∣,∣B∣)H(r)\le\max(|A|,|B|) である。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件