物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › 対称性と保存則

エネルギー関数が力学的エネルギーになる条件

命題 5.6(「対称性と保存則」§5) ・ ✓公理まで証明済み

ラグランジアンが L=T−UL = T - U の形に分解され、次の 2 条件を満たすとする。

  1. U=U(q,t)U = U(q, t) は速度 q˙\dot q に依存しない。
  2. T=T(q,q˙,t)T = T(q, \dot q, t) は q˙\dot q について 2 次同次である。すなわち T(q,λq˙,t)=λ2T(q,q˙,t)T(q, \lambda\dot q, t) = \lambda^2 T(q,\dot q,t)。

このとき h=T+Uh = T + U である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。