m>0 とし、F:R×Rn×Rn→Rn, (t,r,v)↦F(t,r,v) が連続で、さらに (r,v) について一様にリプシッツ連続、すなわちある L>0 が存在してすべての t と (r1,v1),(r2,v2) に対して
∣F(t,r1,v1)−F(t,r2,v2)∣≤L(∣r1−r2∣+∣v1−v2∣)が成り立つとします。このとき、区間 J∋t0 上の C2 級の解で
mr¨(t)=F(t,r(t),r˙(t)),r(t0)=r0,r˙(t0)=v0を満たすものは、J 上でたかだか一つです。