物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › 正準変換とポアソン括弧

変形されたハミルトンの原理

命題 2.1(「正準変換とポアソン括弧」§2) ・ ✓公理まで証明済み

H(q,p,t)H(q, p, t) を与えられたハミルトニアンとし、区間 [t1,t2][t_1, t_2] 上の相空間の曲線 t↦(q(t),p(t))t \mapsto (q(t), p(t)) に対して汎関数

S[q,p]=∫t1t2(∑i=1npiq˙i−H(q,p,t))dtS[q, p] = \int_{t_1}^{t_2} \left( \sum_{i=1}^{n} p_i \dot q^i - H(q, p, t) \right) dt

を考える。両端で δqi(t1)=δqi(t2)=0\delta q^i(t_1) = \delta q^i(t_2) = 0 を課し、δpi\delta p_i には端点条件を課さない。このとき SS が停留する(δS=0\delta S = 0 が任意の許容変分に対して成り立つ)ことと、その曲線がハミルトン方程式 q˙i=∂H/∂pi\dot q^i = \partial H/\partial p_i, p˙i=−∂H/∂qi\dot p_i = -\partial H/\partial q^i を満たすことは同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件