数学 › 数理統計学 › 検定と区間推定

Neyman–Pearson の補題

定理 3.2(「検定と区間推定」§3) ・ ✓公理まで証明済み

0<α<10<\alpha<1 とする。

  1. 存在:E0φk,γ=αE_0\varphi_{k,\gamma}=\alpha をみたす k,γk,\gamma が存在する。
  2. 最適性:E0φ=αE_0\varphi=\alpha をみたす尤度比検定 φ=φk,γ\varphi=\varphi_{k,\gamma} は、水準 α\alpha の(すなわち E0ψ≤αE_0\psi\le\alpha の)任意の検定 ψ\psi に対し E1ψ≤E1φE_1\psi\le E_1\varphi 、すなわち最強力検定(MP 検定)である。
  3. 一意性:水準 α\alpha の任意の MP 検定 ψ\psi は、{f1≠kf0}\{f_1\ne kf_0\} 上で μ\mu-a.e. ψ=φ\psi=\varphi をみたす。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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