数学 › 数学コラム › ボールウェイン積分

パラメータを含む積分

定義 4.2(「ボールウェイン積分」§4)

a0,a1,…,an>0a_0, a_1, \ldots, a_n > 0 を固定し、n≥0n \ge 0 と t∈Rt \in \mathbb{R} に対して

Ψn(t)=∫−∞∞(∏k=0nsinc⁡ak(x))cos⁡(tx) dx\Psi_n(t) = \int_{-\infty}^{\infty}\left(\prod_{k=0}^{n}\operatorname{sinc}_{a_k}(x)\right)\cos(tx)\,dx

と定めます(n=0n = 0 のときは 注意 2.3 の意味の対称広義積分、n≥1n \ge 1 のときは絶対収束します)。cos⁡\cos が偶関数なので Ψn\Psi_n も偶関数です。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件