数学 › 線形代数学 › スペクトル定理

正定値・半正定値

定義 6.2(「スペクトル定理」§6)

エルミート行列 AA が正定値であるとは、すべての x≠0\boldsymbol{x} \neq \boldsymbol{0} に対して ⟨Ax,x⟩>0\langle A\boldsymbol{x},\boldsymbol{x}\rangle > 0 が成り立つことをいう。すべての x\boldsymbol{x} に対して ⟨Ax,x⟩≥0\langle A\boldsymbol{x},\boldsymbol{x}\rangle \ge 0 が成り立つとき半正定値という。−A-A が正定値(半正定値)のとき、AA は負定値(半負定値)という。いずれでもないとき不定符号という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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