数学 › 高校数学:場合の数・確率・統計 › 確率の発展

二項分布の最頻値

命題 7.1(「確率の発展」§7) ・ ✓公理まで証明済み

0<p<10<p<1、q=1−pq=1-p とし、bk=(nk)pkqn−kb_k=\binom nkp^kq^{n-k}(0≤k≤n0\le k\le n)とする(二項分布。定義 3.1[確率分布と統計的な推測])。1≤k≤n1\le k\le n について

bkbk−1=(n−k+1) pk q\frac{b_k}{b_{k-1}}=\frac{(n-k+1)\,p}{k\,q}

で、bk>bk−1b_k>b_{k-1} であることは k<(n+1)pk<(n+1)p と同値、bk=bk−1b_k=b_{k-1} であることは k=(n+1)pk=(n+1)p と同値である。したがって bkb_k が最大になるのは k=⌊(n+1)p⌋k=\lfloor(n+1)p\rfloor のとき((n+1)p(n+1)p が整数のときは、それと (n+1)p−1(n+1)p-1 の 2 つ)である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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