数学 › 高校数学:図形と幾何 › 複素数平面と作図

反転は円・直線を円・直線に写す

定理 3.4(「複素数平面と作図」§3) ・ ✓公理まで証明済み

c∈Cc\in\mathbb{C}、r>0r>0 とし、円 ∣z−c∣=r|z-c|=r に関する反転を ι(z)=c+r2z−c‾\iota(z)=c+\dfrac{r^2}{\overline{z-c}}(z≠cz\ne c)で定める。

  1. ι(z)\iota(z) は半直線 czcz 上にあり、∣ι(z)−c∣⋅∣z−c∣=r2|\iota(z)-c|\cdot|z-c|=r^2。ι∘ι=id\iota\circ\iota=\mathrm{id}。
  2. ι\iota は、cc を通らない円を円に、cc を通る円を(cc を除いた)直線に、cc を通らない直線を cc を通る円(cc を除く)に、cc を通る直線を自分自身に写す。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。