数学 › 高校数学:数と式・整数・数列 › 漸化式と母関数

3 項間の線形漸化式と特性方程式

定理 2.2(「漸化式と母関数」§2) ・ ✓公理まで証明済み

p,qp,q を複素数、q≠0q\ne0 とし、数列 (an)n≥0(a_n)_{n\ge0} が an+2=pan+1+qana_{n+2}=pa_{n+1}+qa_n を満たすとする。特性方程式 x2−px−q=0x^2-px-q=0 の 2 解を α,β\alpha,\beta とする(複素数係数の 2 次方程式(定理 4.2)[多項式の割り算と高次方程式])。

  • α≠β\alpha\ne\beta のとき、an=Aαn+Bβna_n=A\alpha^n+B\beta^n となる定数 A,BA,B がただ 1 組ある(A+B=a0A+B=a_0、Aα+Bβ=a1A\alpha+B\beta=a_1)。
  • α=β\alpha=\beta のとき、an=(A+Bn)αna_n=(A+Bn)\alpha^n となる A,BA,B がただ 1 組ある(A=a0A=a_0、B=a1/α−a0B=a_1/\alpha-a_0)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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