数学 › 未解決問題と大定理 › ポアンカレ予想 II

熱作用素と共役熱作用素の双対性

命題 2.3(「ポアンカレ予想 II」§2) ・ ✓公理まで証明済み

g(t)g(t)(t∈[t1,t2]t\in[t_1,t_2])を向き付けられた閉多様体 MM 上の Ricci flow の解、u,vu,v を M×[t1,t2]M\times[t_1,t_2] 上の滑らかな関数とする。このとき

ddt∫Muv dV=∫M(v □u−u □∗v) dV.\frac{d}{dt}\int_Muv\,dV=\int_M\bigl(v\,\Box u-u\,\Box^*v\bigr)\,dV .

とくに □∗v=0\Box^*v=0 ならば ∫Mv dV\int_Mv\,dV は tt によらない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件