数学 › Gibbs 測度と相転移の数理 › 熱力学的極限

対数積率母関数と速度関数

定義 5.1(「熱力学的極限」§5)

実確率変数 XX について Λ(t)=log⁡E[etX]\Lambda(t)=\log E[e^{tX}] とし、すべての t∈Rt\in\mathbb{R} で有限であると仮定する。その Legendre 変換(定義 5.1[凸解析])

I(x)=Λ∗(x)=sup⁡t∈R(tx−Λ(t))∈[0,∞]I(x)=\Lambda^*(x)=\sup_{t\in\mathbb{R}}\bigl(tx-\Lambda(t)\bigr)\in[0,\infty]

を速度関数という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問