数学 › 関数解析と作用素論 › 自己共役性の判定 II

最小作用素の共役は最大作用素

補題 2.2(「自己共役性の判定 II」§2) ・ ✓公理まで証明済み

VV を実数値の Lloc2(Rd)L^2_{\mathrm{loc}}(\mathbb{R}^d) 関数とし、T=−Δ+VT=-\Delta+V、D(T)=Cc∞D(T)=C_c^\infty とする。TT は対称で、

D(T∗)={u∈L2: −Δu+Vu∈L2 (超関数の意味で)},T∗u=−Δu+VuD(T^*)=\{u\in L^2:\ -\Delta u+Vu\in L^2\ (\text{超関数の意味で})\},\qquad T^*u=-\Delta u+Vu

である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件