数学 › 関数解析と作用素論 › コンパクト作用素・Hilbert–Schmidt 作用素・トレースクラス
Hilbert–Schmidt 作用素
が Hilbert–Schmidt 作用素であるとは、ある(したがって任意の)正規直交基底 で となることをいう。その全体を と書き、 を Hilbert–Schmidt ノルムという。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 熱作用素の基本性質✓命題 5.1・熱核の漸近展開
- Fermi 場を含む転送行列表示✓命題 6.12・Brydges–Fröhlich–Seiler (1979) 第 1 部
- 積の核の正値性(Schur 積の作用素版)✓補題 3.3・Lüscher (1977)