数学 › 関数解析と作用素論 › 有界作用素と共役作用素
ノルム位相・強位相・弱位相
定義 5.1(「有界作用素と共役作用素」§5)
B(H) 上に次の 3 つの位相を考える。
- ノルム位相(一様位相): 作用素ノルム ∥A∥ による距離位相。
- 強作用素位相: 半ノルムの族 {A↦∥Ax∥:x∈H} が定める局所凸位相。
- 弱作用素位相: 半ノルムの族 {A↦∣⟨y,Ax⟩∣:x,y∈H} が定める局所凸位相。
ネット (Aα) が A に収束することは、それぞれ ∥Aα−A∥→0、全 x で ∥(Aα−A)x∥→0、全 x,y で ⟨y,(Aα−A)x⟩→0 を意味する。強・弱位相での極限を s-lim, w-lim と書く。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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