M を (n−1) 次元多様体、φ:Sλ−1×Dn−λ→M を埋め込みとする。
- M に φ に沿って手術(球面改変)をした多様体 χ(M,φ) を、非交和 (M∖φ(Sλ−1×0))⊔(D˚λ×Sn−λ−1) で φ(u,θv) と (θu,v)(0<θ<1)を同一視した商として定める。
- 手術の跡 ω(M,φ) を、非交和 ((M∖φ(Sλ−1×0))×[−1,1])⊔Lλ で、0<θ<1、c∈[−1,1] について (φ(u,θv),c) と「a−(u,θv) を通る ηλ の流線の上で qλ=c となる点」を同一視した商として定める。関数 F:ω(M,φ)→[−1,1] を、F(z,c)=c、Lλ 上 F=qλ で定める。
互いに交わらない像をもつ有限個の埋め込み φ1,…,φk(指数は λ1,…,λk)に対しても、Lλi のコピーを k 個使って同じように χ(M;φ1,…,φk)、ω(M;φ1,…,φk) を定める。