数学 › 微分幾何学 › 曲線と曲面

形状作用素・第二基本形式・Gauss 曲率

定義 4.1(「曲線と曲面」§4)

点 pp で、接平面から接平面への線形写像 Ap=−dNp:TpS→TpSA_p=-dN_p:T_pS\to T_pS を形状作用素(Weingarten 写像)という。ApA_p は自己随伴である。第二基本形式を II(w,w′)=⟨Apw,w′⟩II(w,w')=\langle A_pw,w'\rangle、

hij=⟨N,xij⟩(xij=∂i∂jx),L=h11, M=h12, N ⁣∗=h22h_{ij}=\langle N,x_{ij}\rangle\quad(x_{ij}=\partial_i\partial_jx),\quad L=h_{11},\ M=h_{12},\ N_{\!*}=h_{22}

とおく。ApA_p の固有値 κ1,κ2\kappa_1,\kappa_2 を主曲率、

K=det⁡Ap=κ1κ2,H=12tr⁡Ap=12(κ1+κ2)K=\det A_p=\kappa_1\kappa_2,\qquad H=\tfrac12\operatorname{tr}A_p=\tfrac12(\kappa_1+\kappa_2)

を Gauss 曲率と平均曲率という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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