物理学 › 固体物理 › 磁性
強磁性 Heisenberg 模型の 1 マグノン状態
定理 5.1(「磁性」§5) ・ ✓公理まで証明済み
スピン S をもつ N 格子点の 1 次元周期鎖で H=−J∑iSi⋅Si+1 (J>0) を考える。全スピンが z 方向にそろった状態 ∣F⟩ (Siz∣F⟩=S∣F⟩) は固有状態で、エネルギーは E0=−JNS2。さらに、1 個のスピンを下げた状態 ∣k⟩=2SN1∑neiknaSn−∣F⟩ (k=2πj/(Na)) も厳密な固有状態で、励起エネルギーは
ℏω(k)=Ek−E0=2JS(1−coska)である。k→0 では ℏω≃JSa2k2(k2 に比例)。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
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