物理学 › 固体物理 › 結晶構造と格子振動

Bragg の条件

定理 4.4(「結晶構造と格子振動」§4) ・ ✓公理まで証明済み

G=nG0\boldsymbol{G}=n\boldsymbol{G}_0(G0\boldsymbol{G}_0 は原始的、n≥1n\ge1 は整数)とする。X 線の波長を λ=2π/∣k∣\lambda=2\pi/|\boldsymbol{k}|、入射方向と格子面 PmP_m(法線 G0\boldsymbol{G}_0)がなす角(視射角)を θ\theta とする。このとき Laue 条件 2k⋅G+∣G∣2=02\boldsymbol{k}\cdot\boldsymbol{G}+|\boldsymbol{G}|^2=0 は

2dsin⁡θ=nλ2d\sin\theta = n\lambda

と同値であり、散乱波は格子面について鏡面反射の方向に出る(k′\boldsymbol{k}' と面のなす角も θ\theta)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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