数学 › 複素幾何 › 層コホモロジーと直線束

整係数の第一 Chern 類・Néron–Severi 群・Pic⁰

定義 7.3(「層コホモロジーと直線束」§7)

正則直線束 LL に対し

c1(L)=−δexp⁡(λ(L))∈H2(X,Z)c_1(L)=-\delta_{\exp}(\lambda(L))\in H^2(X,\mathbb{Z})

を LL の(整係数の)第一 Chern 類という。c1 ⁣:Pic⁡(X)→H2(X,Z)c_1\colon\operatorname{Pic}(X)\to H^2(X,\mathbb{Z}) は群準同型で、その像を Néron–Severi 群 NS⁡(X)\operatorname{NS}(X)、核を Pic⁡0(X)\operatorname{Pic}^0(X) と書く。NS⁡(X)\operatorname{NS}(X) の階数を Picard 数という。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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