数学 › 可換環論 › 完備化と Artin–Rees の補題

逆極限の完全性

定理 2.2(「完備化と Artin–Rees の補題」§2) ・ ✓公理まで証明済み

0→(An)→(fn)(Bn)→(gn)(Cn)→00 \to (A_n) \xrightarrow{(f_n)} (B_n) \xrightarrow{(g_n)} (C_n) \to 0 を逆系の完全列とする。このとき

0→lim←⁡An→lim←⁡Bn→lim←⁡Cn0 \to \varprojlim A_n \to \varprojlim B_n \to \varprojlim C_n

は完全である。さらに (An)(A_n) が Mittag-Leffler 条件を満たすなら、lim←⁡Bn→lim←⁡Cn\varprojlim B_n \to \varprojlim C_n は全射である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件