情報科学 › Claude Code の中身 › コンテキストウィンドウとプロンプトキャッシュ

追記だけの設計は前方一致を保つ

命題 6.2(「コンテキストウィンドウとプロンプトキャッシュ」§6) ・ ✓公理まで証明済み

  1. 追記だけの会話 x1,x2,…x_1, x_2, \ldots(定義 4.1)では、i≤ki \le k ならば xi⊑xkx_i \sqsubseteq x_k である。特に、連続する 2 つの要求は、長いほうが短いほうをプレフィックスとして含む。
  2. 追記だけの会話の途中で、k+1k + 1 回目の要求を、xkx_k の位置 j≤Lkj \le L_k 以降を書き換えた列 x′x'(x′x' は xkx_k と位置 jj で初めて食い違う)にしたとする。標準の設定で、kk 回目までの間隔は τ\tau 未満、ブレークポイントは x′x' の末尾とすると、この要求のコストは r(j−1)+w(∣x′∣−j+1)r(j - 1) + w(|x'| - j + 1) 以上である。
  3. 同じ場面で、書き換えの代わりに、長さ ν\nu の通知と新しい内容 yy を末尾に足した列 xk⋅zx_k \cdot z(∣z∣=ν+∣y∣|z| = \nu + |y|)を送ると、コストは rLk+w(ν+∣y∣)r L_k + w(\nu + |y|) である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 3 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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