情報科学 › Claude Code の中身 › コンテキストウィンドウとプロンプトキャッシュ

層の順序の帰結

系 3.4(「コンテキストウィンドウとプロンプトキャッシュ」§3) ・ ✓公理まで証明済み

要求が x=xtools⋅xsys⋅xmsgx = x^{\mathrm{tools}} \cdot x^{\mathrm{sys}} \cdot x^{\mathrm{msg}} の形で、生きている項目がすべて xx のプレフィックスであるとする。

  1. x′x' が xx とツール定義の部分の中(位置 j≤∣xtools∣j \le |x^{\mathrm{tools}}|)で初めて食い違うならば、x′x' の要求の命中の長さは ∣xtools∣|x^{\mathrm{tools}}| 未満である。特に、システムプロンプトの部分とメッセージ列の部分は、1 トークンもキャッシュから読まれない。
  2. x′=x⋅yx' = x \cdot y(末尾への追記、∣y∣≥1|y| \ge 1)ならば、xx のプレフィックスである生きている項目は、どれも x′x' の要求の命中の候補のままである。特に、項目 (μ,x)(\mu, x) が生きていて b′≥∣x∣b' \ge |x| ならば、命中の長さは ∣x∣|x| である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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