数学 › 圏論・ホモロジー代数 › モナドとモノイダル圏

モナドは自己関手の圏のモノイド対象

命題 3.7(「モナドとモノイダル圏」§3) ・ ✓公理まで証明済み

圏 C\mathcal{C} について、自己関手の圏 [C,C][\mathcal{C}, \mathcal{C}] に、F⊗G=F∘GF \otimes G = F \circ G、自然変換については水平合成 β⊗α=β∗α\beta \otimes \alpha = \beta * \alpha、I=IdCI = \mathrm{Id}_{\mathcal{C}} を入れ、aa、ll、rr を恒等射とすると、厳密なモノイダル圏になる。そのモノイド対象 (T,μ,η)(T, \mu, \eta) は C\mathcal{C} 上のモナドにほかならず、モノイド対象の射は θ∘μ=μ′∘(θ∗θ)\theta \circ \mu = \mu' \circ (\theta * \theta)、θ∘η=η′\theta \circ \eta = \eta' を満たす自然変換 θ:T⇒T′\theta : T \Rightarrow T'(モナドの射)である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 4 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。