数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 圏・関手・自然変換

基本亜群

命題 3.12(「圏・関手・自然変換」§3) ・ ✓公理まで証明済み

位相空間 XX について、対象を XX の点、Hom⁡(x,y)\operatorname{Hom}(x, y) を xx から yy への道の道ホモトピー類全体とし、[γ]:x→y[\gamma] : x \to y と [δ]:y→z[\delta] : y \to z の合成を [δ]∘[γ]=[γ⋅δ][\delta] \circ [\gamma] = [\gamma \cdot \delta](先に γ\gamma、次に δ\delta をたどる道の類)と定めると、圏 Π1(X)\Pi_1(X) が得られ、これは亜群である。Hom⁡(x,x)\operatorname{Hom}(x, x) はこの合成で群になり、[γ]↦[γ]−1[\gamma] \mapsto [\gamma]^{-1} によって基本群 π1(X,x)\pi_1(X, x) と同型である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。