数学 › 微分積分学 › 広義積分・パラメータ積分とガンマ関数
広義積分
定義 2.1(「広義積分・パラメータ積分とガンマ関数」§2)
任意の b∈[a,ω) に対して ∫abf(x)dx は存在します(連続関数の積分、定理 3.5[積分の基本定理と定積分])。極限
∫aωf(x)dx=b→ω−0lim∫abf(x)dxが有限の値として存在するとき、広義積分は収束するといいます。存在しない(または ±∞ の)とき発散するといいます。(α,b] 上で連続な関数についても、∫αbf=limc→α+0∫cbf で同様に定義します。(α,ω) 上で連続な f については、α<c<ω をとって ∫αcf と ∫cωf がともに収束するとき、その和を ∫αωf とします(c の取り方によらない)。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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