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半局所加群の補題

補題 2.3(「類体論」§2) ・ ✓公理まで証明済み

G=⟨σ⟩G = \langle\sigma\rangle を位数 nn の巡回群、g∣ng \mid n、D:=⟨σg⟩D := \langle\sigma^g\rangle とする。GG 加群 MM が部分群 M0M_0 により

M=⨁j=0g−1σjM0,σgM0=M0M = \bigoplus_{j = 0}^{g - 1}\sigma^jM_0, \qquad \sigma^gM_0 = M_0

と書けるとする(M0M_0 は DD 加群)。このとき q=0,−1q = 0, -1 について H^q(G,M)≅H^q(D,M0)\widehat{H}^q(G, M) \cong \widehat{H}^q(D, M_0) である。特に g=ng = n(D=1D = 1)のとき H^q(G,M)=0\widehat{H}^q(G, M) = 0 である。また、GG 加群の族 (Mv)v(M_v)_v の直積 ∏vMv\prod_vM_v について H^q(G,∏vMv)≅∏vH^q(G,Mv)\widehat{H}^q(G, \prod_vM_v) \cong \prod_v\widehat{H}^q(G, M_v) である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件