数学 › 位相空間論 › 一様空間

一様連続写像・一様同型・一様埋め込み

定義 2.6(「一様空間」§2)

(X,U)(X,\mathcal{U})、(Y,V)(Y,\mathcal{V}) を一様空間とします。

  1. 写像 f:X→Yf:X\to Y が一様連続であるとは、任意の近縁 V∈VV\in\mathcal{V} に対し (f×f)−1(V)={(x,x′):(f(x),f(x′))∈V}∈U(f\times f)^{-1}(V)=\{(x,x'):(f(x),f(x'))\in V\}\in\mathcal{U} となることをいいます。
  2. 全単射 ff で、ff と f−1f^{-1} がともに一様連続なものを一様同型といいます。
  3. 部分集合 A⊆XA\subseteq X には、部分空間の一様構造 U∣A={U∩(A×A):U∈U}\mathcal{U}|_A=\{U\cap(A\times A):U\in\mathcal{U}\} を入れます。単射 f:X→Yf:X\to Y が一様埋め込みであるとは、ff が XX から f(X)f(X)(V∣f(X)\mathcal{V}|_{f(X)} を入れたもの)への一様同型であることをいいます。
  4. 擬距離 dd が U\mathcal{U} に関して一様連続であるとは、任意の ε>0\varepsilon>0 に対し {(x,y):d(x,y)<ε}∈U\{(x,y):d(x,y)<\varepsilon\}\in\mathcal{U} となることをいいます。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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