数学 › 位相空間論 › 位相空間の定義と基本概念

内部・閉包・境界

定義 6.4(「位相空間の定義と基本概念」§6)

A⊆XA\subseteq X に対し、

A∘=⋃{ U∈O:U⊆A },A‾=⋂{ F⊆X:F は閉集合, A⊆F },∂A=A‾∖A∘A^{\circ}=\bigcup\{\,U\in\mathcal{O} : U\subseteq A\,\},\qquad \overline{A}=\bigcap\{\,F\subseteq X : F \text{ は閉集合},\ A\subseteq F\,\},\qquad \partial A=\overline{A}\setminus A^{\circ}

と定め、順に AA の内部(開核)、閉包、境界といいます。A∘A^{\circ} の元を AA の内点、A‾\overline{A} の元を触点、∂A\partial A の元を境界点、(X∖A)∘(X\setminus A)^{\circ} の元を外点といいます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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