数学 › 位相空間論 › パラコンパクト空間と 1 の分割

局所有限・σ 局所有限・離散・点有限

定義 2.1(「パラコンパクト空間と 1 の分割」§2)

XX を位相空間、A\mathcal{A} を XX の部分集合の族とする。

  1. A\mathcal{A} が局所有限であるとは、各点 x∈Xx \in X が開近傍 NN を持ち、NN と交わる A\mathcal{A} の元が有限個であることをいう。
  2. A\mathcal{A} が離散であるとは、各点が開近傍 NN を持ち、NN と交わる A\mathcal{A} の元が高々 1 つであることをいう。
  3. A\mathcal{A} が点有限であるとは、各点がたかだか有限個の元にしか含まれないことをいう。
  4. A\mathcal{A} が σ\sigma 局所有限(σ\sigma 離散)であるとは、A=⋃n∈NAn\mathcal{A} = \bigcup_{n \in \mathbb{N}} \mathcal{A}_n で各 An\mathcal{A}_n が局所有限(離散)となることをいう。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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