数学 › 位相空間論 › 可算性・点列・可算コンパクト性

点列閉集合・点列空間・Fréchet–Urysohn 空間・点列連続

定義 2.1(「可算性・点列・可算コンパクト性」§2)

XX を位相空間とする。

  1. 部分集合 A⊆XA \subseteq X が点列閉であるとは、AA の点列 (xn)(x_n) が x∈Xx \in X に収束するならば x∈Ax \in A となることをいう。
  2. XX が点列空間であるとは、XX のすべての点列閉集合が閉集合であることをいう。
  3. XX が Fréchet–Urysohn 空間であるとは、任意の A⊆XA \subseteq X と x∈A‾x \in \overline{A} に対し、AA の点列で xx に収束するものが存在することをいう。
  4. 写像 f:X→Yf : X \to Y が点列連続であるとは、XX の点列 xn→xx_n \to x ならば f(xn)→f(x)f(x_n) \to f(x) となることをいう。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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