物理学 › 熱力学・統計力学 › ミクロカノニカル集団
リウヴィルの定理
定理 2.2(「ミクロカノニカル集団」§2) ・ ✓公理まで証明済み
ハミルトニアン H(q,p,t) に従う正準方程式で時間発展する系を考える。位相空間上の確率密度 ρ(q,p,t) が確率の保存則(連続の方程式)を満たすとき、位相空間の点に沿った全微分は消える。すなわち
dtdρ=∂t∂ρ+i=1∑3N(q˙i∂qi∂ρ+p˙i∂pi∂ρ)=0.特に、ρ が H のみを通じて位相空間に依存する形 ρ=f(H) で、H が時間に陽に依存しないならば、∂ρ/∂t=0、つまり ρ は定常分布である。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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