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ミクロカノニカル分布
定義 3.2(「ミクロカノニカル集団」§3)
公理 3.1 のもとで、孤立系の平衡状態を表す位相空間上の確率密度
ρ(q,p)=⎩⎨⎧N!h3NW(E,V,N)10(E≤H(q,p)≤E+ΔE)(それ以外)をミクロカノニカル分布、これに従う仮想的な系の集まりをミクロカノニカル集団(小正準集団)と呼ぶ。(N,V,E) が固定されるので NVE 集団とも言う。物理量 A(q,p) の平衡値はこの分布による期待値
⟨A⟩=∫ΓA(q,p)ρ(q,p)d3Nqd3Npで与える。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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