物理学 › 熱力学・統計力学 › ミクロカノニカル集団

理想気体の状態方程式・内部エネルギー・化学ポテンシャル

系 5.2(「ミクロカノニカル集団」§5) ・ ✓公理まで証明済み

定理 5.1 の理想気体について、定義 4.5 の定義を適用すると

E=32NkT,pV=NkT,μ=kTln⁡ ⁣(NVλ3)E = \frac{3}{2}NkT, \qquad pV = NkT, \qquad \mu = kT\ln\!\left(\frac{N}{V}\lambda^3\right)

が成り立つ。ここで λ=h/2πmkT\lambda = h/\sqrt{2\pi m kT} は熱的ド・ブロイ波長である。またエントロピーは

S=Nk[ln⁡VNλ3+52]S = Nk\left[\ln\frac{V}{N\lambda^3} + \frac{5}{2}\right]

と書ける。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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