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経験温度の存在

定理 3.2(「熱力学の諸法則」§3) ・ ✓公理まで証明済み

公理 3.1 が成り立つとする。さらに、ある系 CC(温度計)と区間 I⊂RI \subset \mathbb{R} からの単射 λ↦c(λ)∈S\lambda \mapsto c(\lambda) \in \mathcal{S} が存在して、∼\sim によるどの同値類も {c(λ):λ∈I}\{c(\lambda) : \lambda \in I\} とちょうど一点で交わるとする。このとき関数 θ:S→I\theta : \mathcal{S} \to I が

θ(X)=λ  ⟺  X∼c(λ)\theta(X) = \lambda \iff X \sim c(\lambda)

によって一意に定まり、任意の X,Y∈SX, Y \in \mathcal{S} に対して

θ(X)=θ(Y)  ⟺  X∼Y\theta(X) = \theta(Y) \iff X \sim Y

が成り立つ。この θ\theta を経験温度という。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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