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準静的過程

定義 2.2(「熱力学の諸法則」§2)

系が常に平衡状態にあるとみなせるほどゆっくり進む過程を準静的過程といいます。準静的過程は Γ\Gamma 上の連続曲線として表せます。準静的過程で系になされる仕事は

W=−∫V1V2p dVW = -\int_{V_1}^{V_2} p \, dV

と書けます(符号は「系になされる仕事」を正とする流儀です。圧縮 dV<0dV < 0 で W>0W > 0 となります)。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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