情報科学 › 乱数と確率的数値計算 › 統計誤差の解析
比の推定量の偏り
命題 6.6(「統計誤差の解析」§6) ・ ✓公理まで証明済み
(Xi,Yi)(i=1,2,…)を独立同分布な組とし、定数 0<c≤B があって ∣Xi∣≤B、c≤Yi≤B とする。μx=EX1、μy=EY1、σy2=Var(Y1)、σxy=Cov(X1,Y1)、r=μx/μy、R^N=XˉN/YˉN とおく。このとき
E[R^N]=r+Nc1+N2c2+O(N−3),c1=μy3μxσy2−μy2σxyが成り立つ。c2 は N によらない定数で、証明の中に式を与える。したがってジャックナイフ推定値 R^J=NR^N−(N−1)Rˉ(⋅) は E[R^J]=r+O(N−2) を満たす。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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