数学 › 特殊関数と漸近解析 › 直交多項式

古典的な重み

定義 7.1(「直交多項式」§7)

開区間 (a,b)(a,b)(端点は無限でもよい)上の正の C1C^1 級関数 ww が、次数が高々 22 の多項式 σ(x)=s2x2+s1x+s0\sigma(x)=s_2x^2+s_1x+s_0 と次数がちょうど 11 の多項式 τ(x)=t1x+t0\tau(x)=t_1x+t_0 について

(σw)′=τw(Pearson の方程式)(\sigma w)'=\tau w\qquad(\text{Pearson の方程式})

を満たし、さらに (B) 全ての j≥0j\ge0 について xjσ(x)w(x)→0x^j\sigma(x)w(x)\to0 (x→a+, x→b−)(x\to a+,\ x\to b-) と、全ての jj について ∫xjw dx<∞\int x^jw\,dx\lt \infty が成り立つとき、ww を古典的な重みという。dμ=w dxd\mu=w\,dx とする。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 2 問