物理学 › 相対性理論 › 特殊相対性理論の原理
同時刻の相対性
地上の慣性系で測った長さが の車両が、地上に対して一定の速さ ()でまっすぐ走っている。車両の中央に置かれた光源から、前方と後方に向けて同時に光の信号を出す。このとき、
- 車両とともに動く慣性系では、二つの信号は前端と後端に同時に到達する。
- 地上の慣性系では、後端への到達が前端への到達より
だけ早い。
したがって「二つの事象が同時に起きた」という言明の真偽は、どの慣性系で判定するかに依存する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 光速度不変の原理公理 5.3・特殊相対性理論の原理
ガリレイの速度合成則✓系 2.7・特殊相対性理論の原理
- ガリレイ変換定義 2.3・特殊相対性理論の原理
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。