数学 › 解析学(実解析) › L^p 空間と関数解析への導入

バナッハ空間

定義 5.1(「L^p 空間と関数解析への導入」§5)

ノルム空間 (V,∥⋅∥)(V, \|\cdot\|) において、点列 (xn)(x_n) がコーシー列であるとは、任意の ε>0\varepsilon>0 に対してある N∈NN \in \mathbb{N} が存在して m,n≥Nm,n \ge N ならば ∥xn−xm∥<ε\|x_n - x_m\| < \varepsilon となることをいう。すべてのコーシー列が VV の元に収束するとき、VV は完備であるといい、完備なノルム空間をバナッハ空間という。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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