物理学 › 量子力学 › シュレーディンガー方程式と波動関数

ボルンの規則(位置の確率密度)

定義 4.1(「シュレーディンガー方程式と波動関数」§4)

波動関数 ψ\psi が

⟨ψ∣ψ⟩=∫−∞∞∣ψ(x,t)∣2 dx=1\langle \psi \mid \psi \rangle = \int_{-\infty}^{\infty} |\psi(x,t)|^2\, dx = 1

を満たすとき、ψ\psi は規格化されているという。このとき、時刻 tt に粒子の位置を測定して区間 [a,b][a,b] に見出す確率は

P(a≤x≤b;t)=∫ab∣ψ(x,t)∣2 dxP(a \le x \le b; t) = \int_a^b |\psi(x,t)|^2\, dx

で与えられる。ρ(x,t):=∣ψ(x,t)∣2\rho(x,t) := |\psi(x,t)|^2 を確率密度と呼ぶ。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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