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測定の公理
公理 6.2(「演算子と物理量」§6)
観測量 A^ をエルミート演算子とし、そのスペクトル分解を
A^=a∑aP^a,P^aP^a′=δaa′P^a,a∑P^a=I^とします(P^a は固有値 a の固有空間への直交射影)。状態 ∣ψ⟩(∥ψ∥=1)に対し A^ を測定するとき、
- 得られる値は固有値 a のいずれかである。
- ボルン則:値 a が得られる確率は p(a)=∥P^a∣ψ⟩∥2=⟨ψ∣P^a∣ψ⟩ である。
- 射影仮説(波動関数の収縮):値 a を得た直後の状態は ∣ψ′⟩=P^a∣ψ⟩/P^a∣ψ⟩ である。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
公理
公理は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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