束縛状態と散乱状態
定常状態 が を満たす、すなわち であるとき、 を束縛状態と呼び、その を離散スペクトル(束縛エネルギー準位)の点と呼ぶ。
一方 が有界ではあるが二乗可積分でなく、 で振動して残るとき、 を散乱状態と呼ぶ。散乱状態は単独では状態ベクトルではなく、波束を作るための重ね合わせの部品として使う。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。