物理学 › 量子力学 › 水素原子

中心力ポテンシャル

定義 2.1(「水素原子」§2)

33 次元空間のポテンシャル V:R3→RV:\mathbb{R}^3 \to \mathbb{R} が、原点からの距離 r=∣r∣r = |\boldsymbol{r}| のみの関数として V(r)=V(r)V(\boldsymbol{r}) = V(r) と書けるとき、VV を中心力ポテンシャルと呼びます。水素原子(より一般に原子番号 ZZ の水素様イオン)では

V(r)=−Ze24πε0 r≡−kr,k≡Ze24πε0>0V(r) = -\frac{Z e^{2}}{4\pi\varepsilon_0\, r} \equiv -\frac{k}{r}, \qquad k \equiv \frac{Z e^{2}}{4\pi\varepsilon_0} > 0

です。以下、断りのない限り Z=1Z=1(水素)とします。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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