アインシュタインの光電方程式
仕事関数 の金属に振動数 の単色光を当てるとき、公理 5.1 の下で次が成り立ちます。
- ならば、光の強度をどれだけ上げても電子は放出されません。
- ならば電子が放出され、その運動エネルギーの最大値は
です。したがって、放出電子をちょうど食い止める阻止電圧 は を満たし、 を に対してプロットすると傾き の直線になります。この傾きは金属の種類によりません。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- アインシュタインの光量子仮説公理 5.1・量子力学の誕生
- 仕事関数定義 5.2・量子力学の誕生
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。