物理学 › 量子力学 II › 相対論的量子力学
自由な Dirac 粒子のスペクトル
定理 3.4(「相対論的量子力学」§3) ・ ✓公理まで証明済み
波数 k の平面波 ψ=ueik⋅x に対して、HD は 4×4 エルミート行列 h(k)=ℏcα⋅k+βmc2 になる。h(k) の固有値は ±Ek、Ek=ℏ2c2k2+m2c4 で、それぞれ 2 重に縮退する。したがって HD のスペクトルは (−∞,−mc2]∪[mc2,∞) であり、正のエネルギー側は 2 重のスピンの自由度を持つ。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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