物理学 › 量子力学 II › 密度行列とエンタングルメント
部分トレースは局所観測量の期待値を再現する
定理 3.2(「密度行列とエンタングルメント」§3) ・ ✓公理まで証明済み
(1) trBZ は基底 {∣fj⟩} の選び方によらず、HA 上の作用素 W で、すべての HA 上の作用素 X について tr(WX)=tr(Z(X⊗1B)) を満たすものとして一意に定まる。(2) ρAB が密度行列なら ρA:=trBρAB も密度行列で、A だけの観測量 X について tr(ρAB(X⊗1B))=tr(ρAX) が成り立つ。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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