物理学 › 量子力学 II › 密度行列とエンタングルメント

POVM

定義 4.1(「密度行列とエンタングルメント」§4)

有限個の半正定値作用素 E1,…,En≥0E_1,\ldots,E_n\ge0 が ∑iEi=1\sum_iE_i=1 を満たすとき、これを POVM(正作用素値測度)という。測定で結果 ii を得る確率は pi=tr(ρEi)p_i=\mathrm{tr}(\rho E_i) である。EiE_i が互いに直交する射影ならば射影測定にほかならない。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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