物理学 › 場の量子論 › くりこみ理論入門

表面的発散次数

定義 5.1(「くりこみ理論入門」§5)

連結ファインマン図 GG に対し、すべてのループ運動量を一斉に k→σkk \to \sigma k とスケールしたとき、被積分関数と測度の積が σ→∞\sigma \to \infty で σD(G)\sigma^{D(G)} のように振る舞う指数 D(G)D(G) を、GG の表面的発散次数と呼ぶ。LL 個のループ、II 本の内線を持つスカラー場の図では

D(G)=dL−2ID(G) = dL - 2I

である。D≥0D \ge 0 なら図全体の積分は発散する。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

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